SHARP SAWでの加工例 | エムエーツール

技術情報Technology

SHARP SAWでの加工例

CASE1

  • 溝加工(溝幅に対して深さの深い溝が可能です。)

CASE2

  • マルチにメタルソーを組んで複数の溝を一発加工。

CASE3

  • 片削り加工(刃厚の薄いメタルソーでは不向きです。)

CASE4

  • 切断加工(薄い刃厚を使用することにより歩溜まりがよくできます。)

CASE5

  • 2枚組み合わせで両サイド一発加工。

CASE6

  • マシニング、フライス盤で全周に溝加工。

CASE7

  • 櫛刃形状の加工(複数枚セットで加工する場合もあります。)

CASE8

  • 深いところへ溝加工。

CASE9

  • スリット加工。

CASE10

  • パイプ状ワークへのすり割り加工。

CASE11

  • シャフト状ワークへのDカット。

CASE12

  • 棒状ワークの頭にすり割り加工。

CASE13

  • 半月キーのキー溝(半月キーのRと同じ半径のメタルソーを使用。)

CASE14

  • 棒状ワークの外周に溝加工(分割ヘッドなど使用しスプライン形状など。)

CASE15

  • Vブロック底部の逃がし溝など。

CASE16

  • 2枚組み合わせで薄肉リブ残し加工。

CASE17

  • 内径部の溝加工(専用アーバを用意することで深い場所も可能。)

※以上のような色々な加工が高能率・高精度に加工可能です。また、上記以外の形態の加工でも曲線で構成されていない、直線形状のものであれば応用可能だと思います。各加工形態、条件、ワーク材質等でメタルソーの仕様は変わりますのでお気軽にお問い合わせください。